結月縁について
宿命鑑定師・結月縁(ゆづき えにし)のプロフィールです。
ご挨拶
はじめまして。宿命鑑定師の結月縁(ゆづき えにし)と申します。
このサイトは、眠れない夜にひとりで検索している方に向けて書いています。
わたし自身、答えの出ないことを抱えて夜を越えた時期が、何度もありました。 そういうとき、はげまされるより先に、いま自分がどういう場所に立っているのかを教えてくれる誰かがいてくれたら、どれほど心強かっただろうと思います。
ここに置いている文章は、そのときのわたしに渡したかったものでもあります。 読み終えたあと、呼吸が少しだけ楽になっていたら、それでじゅうぶんです。
歩んできた道
少しだけ、わたし自身のことをお話しします。 三人きょうだいの長男として生まれ、いまは40代です。
育った家はお金に余裕がなく、親がやりくりに苦しんでいる姿を見ながら大きくなりました。いちばん上でしたので、しっかりしなければという気持ちだけは、ずいぶん早くから持っていたように思います。
若い頃は、職を転々としました。 続かない自分を情けないと思っていた時期もありますが、いま振り返ると、あの落ち着かなさも自分の性質のひとつだったのだと分かります。
その後、IT・Webの世界に入り、長く働きました。 仕組みを組み立てて、数字で結果を確かめる。そういう考え方が体に入ったのは、この時期です。いまでも、感覚だけで話さずに筋道を立てて考える癖は、ここで身についたものだと思っています。
そして、事業の失敗を経験しました。 数千万円の損失を出し、生活も気持ちも、ほとんど地面まで落ちました。 何が悪かったのかを何度考え直しても、答えのようなものは出てきませんでした。あの頃の夜のことは、いまでもよく覚えています。
そのどん底にいたときに出会ったのが、占星術やマヤ暦でした。 最初は、すがるような気持ちだったと思います。けれど読み進めるうちに、当てる当てないの話ではなく、自分の性質と、いまの時期の見立てを知るための地図なのだと気づきました。
そこから、帝王学陰陽五行を本格的に学び、宿命鑑定師として人の相談をお聞きするようになりました。
もうひとつ、この時期のわたしを支えてくれた考え方があります。 未来を先に祝う、という向き合い方です。 まだ何も良くなっていない状態で、それでも先に喜んでおく。強がりのようでいて、これは足元を照らす力になりました。
浮き沈みの激しい半生でしたが、いまはこれを、最高のシナリオの途中だと捉えています。 沈んだ場所を知っているぶん、同じ場所にいる方の話が、少しは分かるかもしれません。
鑑定への考え方
占いを、未来を言い当てる道具だとは考えていません。
わたしが学んできた帝王学陰陽五行の見方では、生年月日から、その人が生まれ持った気質の型と、いま巡ってきている時期を見ていきます。 巡りには、外に向かって開いていく季節と、内側にこもって整える季節があります。どちらかが良くて、どちらかが悪いということはありません。
鑑定でお渡ししたいのは、答えではなく、いま自分がどのあたりに立っているのかという見取り図です。 立っている場所が分かると、次の一歩を自分で選びやすくなります。選ぶのは、いつでもご本人です。
ですから、言い切ることはしません。 こう見ることもできます、こういう時期にある方が多いです、という置き方をしています。読んだ方が自分で考える余白を、なるべく残しておきたいからです。
そして、誰かを悪者にする鑑定もしません。 合わないことには、たいてい理由があります。相手が悪いからではなく、求めているものが違うだけ、ということが本当に多いのです。
同じ生まれの人でも、環境や生き方によって歩む道は変わります。 ですから、当たった外れたではなく、自分にはこういう資質が備わっていたんだな、という受け取り方をしていただけたらと願っています。
「結月縁」という名前について
縁を結ぶ月、という意味を込めた名前です。そこに、ご縁の縁(えにし)を重ねて、結月縁(ゆづき えにし)と名のっています。
月は、自分では光りません。日の光を受けて、夜のあいだだけ足元を照らします。 鑑定師の役目も、それに近いと思っています。進む道を決めるのはご本人で、こちらにできるのは、その道が少しだけ見えるように明るくしておくことです。
そして縁というものを、人と人とのあいだにあるものだけでなく、その方とご自身とのあいだにある縁も含めて考えています。 自分の性質と、もう一度うまく結び直す。この相談室でやりたいのは、そういうことです。
この相談室について
恋愛の悩み、復縁、夫婦・パートナー、仕事や人間関係、そして運勢との付き合い方。 このサイトでは、そうした暮らしのなかの悩みについて、文章を置いています。
深夜に検索して、ここにたどり着いた方が、少しだけ息をついてから眠れますように。 それが、この相談室をつくった理由のすべてです。
鑑定のご依頼やお問い合わせについては、準備が整いしだいご案内します。